給与所得控除や雑所得なども理解して副業収入における申告の準備を

労働を提供し収入を得ると必ず課されるのが、得た収入に対しての税金です。生活を支える本業からの収入に課せられるだけではなく、家計にプラスのエッセンスとなる副業で稼いでも所得税はかかります。

税額は全ての人が皆一律ではなく、どれほどの金額を稼いだかにもよりますので、副業であろうとも一定条件を満たしたら必要になってくるのが確定申告です。自分の選ぶ副業での所得は、どれくらいからが申告必須であるのか、また申告をするのかどうかも上手に向き合う事で、支払う税金もかなりの差が出てきます。

復興特別所得税に所得税と1年間の所得額、これら総合計金額から、予定納税及び源泉徴収で支払った税金との計算で、過不足精算のためにある手続きが毎年行われる確定申告です。減税対策として存在をするのが給与所得控除、給与から必要経費を引き算します。

それぞれの年収には違いがありますので、その金額により異なるのも給与所得控除額です。1年間の稼いだお金が1,000万円オーバーの場合だと、220万円が減税の上限になります。
収入金額に10%を掛け算して120万円を足し算するのは1,000万円以下の年収、収入金額に20%の掛け算でプラス54万円の計算は660万円以下の場合です。
収入金額に掛けること30%に18万円の足し算は360万円以下、収入金額に40%を掛けるのは180万円以下ですが、65万円におぁまおのならば65万円になります。つまり給与所得とは、年収から給与所得控除額を引き算した数字であり、これが控除額における基準計算方法です。

アフィリエイトなどの雑所得は売上から経費を引き算して出た数字であり、副業でブログアフィリエイトなどを選ぶケースは増えています。
インターネットを使えば気軽に参戦できるのもブログアフィリエイト、副収入を忙しいサラリーマンが稼ぐには手間もさほどかからずピッタリな方法です。

インターネット使用のための費用やブログ運営で発生をする経費、また新規でパソコン等の機器を購入するにしても、それらは全て経費扱いで差し引きして構いません。確定申告で必要になる領収書を残しておくこと、加えて帳簿に記載をする事も忘れずに行います。

ちなみに事業を営むとなると特別控除を受けられることがありますが、これは確定申告で青色申告を行う場合です。
法定申告期限内に必ず申告を行い、複式帳簿も作成することで65万円の控除の対象になります。サラリーマンであっても副業をして一定金額を稼ぐことができれば、翌年には個人で正式な確定申告を行うことになるため、年間収入にも注目をしての副業に取り組むことです。

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